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活動予定・報告

京浜小松会の活動予定・報告です。


第41回 横浜港カッターレース参加 (R6/05/19)

<第41回 横浜港カッターレース参加>

 

コロナの影響を受けて5年ぶりの横浜港カッターレースへ参加しました。

今年は、3艇の申請をするも2艇のみ申請が通り「大島丸」と「ちどり」にて

参加しました。結果は、以下の通りとなりましたが、5年ぶりのブランクは若干

感じるも、山下公園にて同窓生およびご家族含め約40名にて一日楽しいひと時を過ごしました。

 

<今年度の結果>

予選第5レース:大島丸予選2位

予選第7レース:ちどり予選4位

 

<大島丸クルー>

 

<予選第7レース:ちどり>

 

<集合写真>

<来年の目印>

 

※ 漕ぎ手にご興味のある方は、ぜひご連絡ください

 

来年こそは、大島商船校旗の下で集いましょう!!

 

京浜小松会 事務局

| 2024.06.22 |





第5回 新京浜小松会ゴルフコンペ開催

<第5 回 新京浜小松会ゴルフコンペ開催> 

下記日程にて、第5回 新京浜小松会ゴルフコンペを市原京急カントリークラブにて開催致しました。

 

当日は、終日快晴に恵まれ絶好のゴルフ日和となりました。

 

日時:2024年6月14日(金) 

場所:市原京急カントリークラブ

参加者:赤松俊光、中園隆二、川崎兼光、渡部龍夫、藤野昌邦、本田芳樹、

石橋千加志、岡本和彦、西隈政勝、門脇和彦、岩田耕 (順不同)

優勝者:岡本 和彦さん (おめでとうございます‼)

 

<プレー前の集合写真>

<プレー後の集合写真>

 

次回開催時も、奮ってご参加ください。

 

京浜小松会 事務局

| 2024.06.22 |





第36回 横浜港カッターレースを終えて(2019/5/26)

令和元年5月26日、横浜山下公園沖にて横浜市主催の

第36回横浜港カッターレース大会に参加しました。
今年で9回目の参加で、今年は5年連続で3艇の参加となりました。
艇長、艇指揮、漕ぎ手合わせて24名のO.B.が参加しました。
ご家族及びO.B.の応援団合わせて総勢、約40名が山下公園の
校旗の下に集まり、学生時代のカッターを思いだし漕ぎ手が一つに
纏まりゴールを目指して、必死にオールを漕いでいました。
残念ながら今年は1位を取る事はできませんでしたが、来年は是非
1位をとりに行きます。

 

今年度の各艇の結果
予選成績:

予選第  4レース すばる   予選 2位
予選第39レース 大島丸   予選 2位
予選第44レース ちどり   予選 3位  (シニアレース)

 

 

 

 

今年はカッターレース終了後に、全船協主催の5商船による合同懇親会が開催されました。

 

 

N79 中西

| 2020.01.05 |





京浜小松会会長の挨拶

掲載が大変遅くなりましたが、

一昨年の総会で京浜小松会の会長が交代しました。

 

同窓会会員の皆様におかれましては益々ご健勝で、ご活躍のこととお喜び申し上げます。

また、平素は格別のお引き立てを賜り、大変ありがたく厚く御礼申し上げます。

京浜小松会事務局の推薦、役員会で選任され、平成 29 10月の総会でご承認をいただき、

小野前会長の後を受けて会長職を務めさせて頂く事となりました、機関科74期(高専5期)生の

本田 睦生と申します。

各同窓会支部を取り巻く環境は、大変厳しいものがございます。そんな中、京浜小松会と

いたしましては、年間を通じて事務局主催の各種イベントを開催して同窓生会員相互の交流と

親睦を図っておりますが、会員数の減少に歯止めがかけられていません。

今後は同窓会の本来の目的であります、会員相互の交流と親睦を図り、本校関係者の皆様方と

情報を共有しながら、新しく卒業された方には支部での後方支援に努め社会において活躍されて

いる同窓生のネットワクを構築しなければならないと考えています。

同窓会会員の皆様のより一層のお力添えを賜りますようお願い申し上げまして、簡単ではござい

ますが、会長就任の挨拶に代えさせて頂きます。 

                                         以上

 

| 2019.03.17 |





第35回 横浜港カッターレースを終えて(2018/5/20)

平成30520日早朝

 

快晴、”絶好のカッター日和”

石川町駅下車後、徒歩で山下公園に向かった。山下公園に近ずくにつれ風が強く感じられた。

前日より数人のメンバーにて場所取りをした場所にて準備にとりかかった

空は快晴なるも、相変わらず海面は白波が立っていて、

岸壁には波が打ち上げられるほどに荒れている。

時間が経つにつれ、一人また一人とメンバーが集まってきた。

海面を見て ”今日レースやるの?” 各人が口々にしていた。

大会は開催される事になり、第1レースの始まりの合図

各艇ともなかなかスタート位置にたどりつけない、

強風は収まらず合わせて、沖からの潮流がきつくどの艇も苦労していた。

タイムも軒並み4分超えが続いた(例年は3分前後)。

 

我が校は今年も3艇がレースに挑むことになっている。

いよいよ先人を切って 第5レース ”大島商船~大島丸”のレース

強風、高波に挑んだが思うような成果が出せない。

19レース ”大島商船~すばる” が高波・強風に挑んだが同じく結果が出ない。

40レース ”大島商船~ちどり” は残念な結果となってしまった。

スタート地点につくも、隣の艇が流されて、ちどりの前に覆いかぶさり、

とてもスタート及び漕ぐ事が出来ない状況の中、スタートの合図がなされた。

最終的に審判団の判断で両艇とも失格の判定が下ってしまった。

到底納得が出来ない。レース終了後審判団に猛抗議を行い

タイムトライアルを行うかどうかになったが、今回は断念する事とした。

 

最終予選成績

”大島商船~大島丸” - 2位

”大島商船~すばる” - 2位

”大島商船~ちどり” - 失格

艇指揮として ”ちどり” のメンバーには申し訳ない結果となり

この場を借りて謝りたい。

 

 

 

 

レース終了後に祝勝会(残念会)を開催したが心なしか、例年にくらべ盛り上がりに欠けたように感じた。

レース結果に対して”何かが足りない” それが何なのかは皆わかっていると思う。

 来年の5月は本当の祝勝会にて皆でうまいビールを飲みたいものである。 

 

以上

N79 中西

| 2018.07.02 |



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