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活動予定・報告

の活動予定・報告です。


周南小松会 恒例ビアガーデン2018

2018年8月4日(土)
周南市いっぷくビアガーデンで、「ビアガーデン小松会」を行ないました。
参加者は12人で、猛烈に暑かった夏に一時の清涼を感じました。

参加者
N59期 白井さん、N68期 山本さん、N68期 市川さん、N68期 高橋さん、
E72期 田畑さん、N74期 玉井さん、E75期 玉野さん、E79期 岩政さん、
E83期 岩本さん、N85期 川口さん、E88期 明石さん、N93期 倉増さん 計12名


  


  


 


| 2019.01.17 |





大島商船高専同窓会小松会鹿児島支部忘年会 (平成30年12月8日)

平成30年12月8日(土)、鹿児島支部小松会の忘年会を鹿児島市内で開催いたしました。
14名の会員に参加いただき、約2時間話が弾み楽しいひと時を過ごし親睦を深めることが出来ました。
東京から、N110 城戸さんも駆けつけて頂きました。
参加者:N50 上村、N63 今村、N63 若松、N67 堀ノ内、E67 田中、N71 大迫、E71 堂園、N72 池上、N73 前田、E75 岡辻、E75 西間庭、N76 山下、E76 橋口、N110 城戸
(敬称は省略します)
(文責 N67期 堀ノ内 仁)

 

| 2018.12.13 |





大島商船高専同窓会小松会萩支部会員有志の皆さんようこそ鹿児島へ(平成30年11月10日~11日)

平成30年11月10日(土)~11日(日)、大島商船高専同窓会小松会萩支部の砂田会長はじめ有志の皆さんが「維新150年」を記念いたしまして薩長同盟ということで、はるばる鹿児島にやって来られました。
今年の鹿児島は、NHK大河ドラマ「西郷どん(せごどん)」の影響・宣伝効果で大変盛り上がっており、大勢の観光客も来ておられます。
10日(土)の日は、鹿児島市内のホテルで鹿児島支部の有志も集まり懇親会を催し、ビール・焼酎を飲み、食事しながら歓談し交流を温めました。
翌11日(日)は、①知覧特攻平和会館 ②鹿児島市内西郷どん関連観光地巡り の2組
に分かれ、観光を楽しみました。快晴の絶好の観光日和でした。

萩支部の皆さん
N60 砂田 勝昌         E72 小林(河村)正史   E73 笹冨 勝政
E73 藤田 久登     E77 中村(佐伯)邦祐   E78 神崎 照夫
鹿児島支部の皆さん
N67 堀ノ内 仁          N71 大迫 哲哉         N72 池上 浩一
N72 下馬場 和雪      N73 前田 幸男        E73 堀之内 勝海

(敬称は省略します)
(文責 N67期 堀ノ内 仁)

 

 

| 2018.11.12 |





大島商船高専同窓会小松会鹿児島支部ゴルフコンペ(平成30年10月4日)

平成30年10月4日(木)大島商船高専同窓会小松会鹿児島支部ゴルフコンペを「鹿児島ガーデンゴルフ倶楽部松元コース」で開催いたしました。
当日は台風25号の影響で少々風の強い日でしたが、同窓生が賑やかに楽しくゴルフを満喫でき、親睦を深める事が出来ました。
優勝(ダブルペリア)は、中村則夫さん (E65)でした。おめでとうございます。
ベスグロは、堂薗博海さん (E71)でした。おめでとうございます。
前回、ホールインワンを達成された黒坂さんより、今回のゴルフコンペに参加しました全員に記念として「ゴルフ帽子」・「海産物」など多数頂きました。ありがとうございました。
幹事の堂薗博海さん(E71)のご苦労に感謝いたします。ありがとうございました。
次回は平成31年4月30日(火)を予定しております。多くの同窓の皆さまの参加をお待ちしております。
参加者
1組 黒坂 昭男 (N68)  堂薗 博海 (E71) 池上 浩一 (N72) 古川 幸紀 (N109)
2組 原口 昇 (N62) 中村 則夫(E65) 堀ノ内 仁 (N67)
3組 田代 昭行 (E71) 下馬場 和雪 (N72) 寿福 久 (OPEN)
(敬称は省略します)
(文責 N67期 堀ノ内 仁)

 

 

 

| 2018.10.06 |





第35回 横浜港カッターレースを終えて(2018/5/20)

平成30520日早朝

 

快晴、”絶好のカッター日和”

石川町駅下車後、徒歩で山下公園に向かった。山下公園に近ずくにつれ風が強く感じられた。

前日より数人のメンバーにて場所取りをした場所にて準備にとりかかった

空は快晴なるも、相変わらず海面は白波が立っていて、

岸壁には波が打ち上げられるほどに荒れている。

時間が経つにつれ、一人また一人とメンバーが集まってきた。

海面を見て ”今日レースやるの?” 各人が口々にしていた。

大会は開催される事になり、第1レースの始まりの合図

各艇ともなかなかスタート位置にたどりつけない、

強風は収まらず合わせて、沖からの潮流がきつくどの艇も苦労していた。

タイムも軒並み4分超えが続いた(例年は3分前後)。

 

我が校は今年も3艇がレースに挑むことになっている。

いよいよ先人を切って 第5レース ”大島商船~大島丸”のレース

強風、高波に挑んだが思うような成果が出せない。

19レース ”大島商船~すばる” が高波・強風に挑んだが同じく結果が出ない。

40レース ”大島商船~ちどり” は残念な結果となってしまった。

スタート地点につくも、隣の艇が流されて、ちどりの前に覆いかぶさり、

とてもスタート及び漕ぐ事が出来ない状況の中、スタートの合図がなされた。

最終的に審判団の判断で両艇とも失格の判定が下ってしまった。

到底納得が出来ない。レース終了後審判団に猛抗議を行い

タイムトライアルを行うかどうかになったが、今回は断念する事とした。

 

最終予選成績

”大島商船~大島丸” - 2位

”大島商船~すばる” - 2位

”大島商船~ちどり” - 失格

艇指揮として ”ちどり” のメンバーには申し訳ない結果となり

この場を借りて謝りたい。

 

 

 

 

レース終了後に祝勝会(残念会)を開催したが心なしか、例年にくらべ盛り上がりに欠けたように感じた。

レース結果に対して”何かが足りない” それが何なのかは皆わかっていると思う。

 来年の5月は本当の祝勝会にて皆でうまいビールを飲みたいものである。 

 

以上

N79 中西

| 2018.07.02 |



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